▼2018/5/6:来年GWも引地台で・・
今年の引地台、昨日無事終了しました 今年は小さいお子さん連れのご家族 でのご来場が更に増えて 家事、育児、仕事に頑張るお父さん、 お母さんに喜んでもらえることが 何よりうれしく このイベントを続ける原動力に なっています 広場や遊具も充実している この会場は本当に貴重でして お父さん、お母さん、お子さんには、 来年GWでの引地台歌人会を期待 して待っていてもらえれば幸いです 第0試合で出てもらったのは、内藤たいと さん たいとさんの演奏が進むにつれ、 隣接するバーベキュー場からぐんぐん 人が移動してきて、何と、最後には 第0試合でアンコールが発生 15年近い歌人会歴史の中でも、 こんなことは初めてで このことがイベント全体に 大きな勢いをつけてくれました 続いて第0試合の後半にははまさか さん登場 引地台にジャストフィットな選曲 で引き付けてくれます。川崎球場の 歌詞をなんとも言えない表情で じっくり聞いている人の姿が印象的 でした。 今回はトップでいきなり、たみやさん が出演 「明日のために」を歌ってくれた、たみやさ んに、夜に偶然、子供の制服姿を見てらえました。 長い歳月を経て、今、家族が仲良く暮らせる のはこの曲のおかげなんです。みなさんも「人生を左右 した1曲」ってありますよね? 天晴さんは、多彩なアプローチで、タイプの 異なる様々な楽曲を披露。ラスト「海神の歌」 をGW引地台で歌ってもらうことはぺぺの 悲願でした。念願かなって幸せです。 この後、ゲリラーマンで、斎藤さんが 飛び入り出演。圧巻の歌声、さすがの パフォーマンスで、月並みな表現ですが、 もっと聴きたかったです。復帰したら、 来年は本戦出演でお願いします 続いてのNOBさんは、やはり 引地台では欠かせない存在ですね。 親子連れの客層からは絶大なる 支持を集めます。ピースフルな楽曲 を連発。30分のステージの中で、 ちょっと考えさせてり、ホロっと させたり、大切な人への想いを 掘り起こしえてくれたり、みんな でシングアウトしたり、と。 彼の「人となり」が直に伝わってきました ラストはジョニー笹川さん。 歌人会への出演を「実家への里帰り」 と言ってくれる彼に、今回の引地台の 最後を託せることに大きな幸せを 感じずにはいられませんでした。 サポートギタリストのよしろうのすけ さんと出番直線の楽屋で、「客席で 待っている人たちの期待に絶対に 応えよう」とお互い声を掛け合って、 3人で心を一つにしました。 彼の責任感、彼の出演者、スタッフ、 観客での愛が彼のプレイを後押し します。 彩り豊かな歌詞の一つ一つが確実 の聞き手の中に入っていきます。 ラストのアンコールでは、はまさか さんの再会を見事すぎるアレンジで カバーして、「また来年の引地台で 再会しましょう」と締めくくって くれました 「今日の引地台を楽しみにしてて くれた人達の期待に絶対に応えましょう、 みなさんのプレイで幸せにしてあげて ください」 ということを合同ミーティングで 話しましたが、それをカンペキに 遂行してくれた、出演者のみなさん、 スタッフのみなさんに感謝して止みません ご来場いただきました、みなさん、 そして初見なのに、沢山の賛辞を お寄せいただいたみなさん 本当にありがとうございました また、来年GWの引地台で再会しましょう |
Posted 14:47